STORY
雨の降る夜、交差点で全身に切り付けられた痕の残る遺体が見つかった。
その頃、折原(早乙女友貴)は突然姿を消した幼なじみの星奈(松田 凌)を探していた。友人の白鳥(福井巴也)は、折原に黒野(佐藤流司)という男を紹介する。
多元宇宙論=マルチバースを支持する黒野は、星奈は何らかの理由で折原たちのいる世界線とは別の平行世界に飛んだのではないか、と説いた。
突拍子も無い話だと一蹴した折原だが、一縷の望みをかけ、白鳥と共に黒野が指定した時間と場所に出現した“次元の境目”へ飛び込んだ。
明らかに別世界へとたどり着いた折原たち。本当にあったマルチバースの存在に衝撃を受けていると、得体の知れないモノたちに襲い掛かられた。
その瞬間、丸腰のふたりを間一髪で救った男の顔を見て、折原は驚愕するーー。
別の世界からやってきた折原たちを受け入れ、手助けをするサトウ(京典和玖)、ヤマダ(定本楓馬)、アキモト(小坂 涼太郎)。それを阻むソウマ(髙木 俊)とカシマ(うえきやサトシ)。
謎の“神”が人々の寿命を支配する世界。折原は星奈と共に元の世界へと戻るため、刀鍛冶のスマイル(田村 心)から受け取った刀を手に、親友の元へと向かったーー。












佐藤流司より
本解禁に際してコメント到着!!
脚本、演出家としてご挨拶させて頂くのはこれが⼆度⽬になります。
⾃分が作り出した世界を、素晴らしいキャストとスタッフ陣と⼿を組み、この世に具現化させられる事のなんと光栄な事でしょうか。
同時に、改めてゼロから世界を構築する事の難しさも痛感しております。
⼆⼗五億秒は、⼋⼗年です。
この作品を通して、ご覧になる皆様の⼈⽣の尊さを思い出して頂きたいと思います。
星の数ほど舞台はあります。
⼈⽣という限られた時間の中、この舞台を選んでくれた⽅に、素晴らしい観劇体験をした、と思って頂けるよう、カンパニー⼀同精進して参ります。